こえとことばとこころの部屋

学術・文化・芸術・スポーツ

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主な活動

・多目的な舞台とカフェを運営する現代芸術拠点形成事業
・アートによる包摂型就労支援事業
・障害を持つ人たちとのアート活動
・おかゆカフェ
・ゲストハウスとカフェと庭「ココルーム」
・宿/ホステル「松の木」

「こえとことばとこころの部屋」では、「こえとことばとこころ」をキーワードとした芸術活動の普及と人材育成を行っています。
表現者や表現を取り巻く仕組みの新たな経済モデルを実践。
活力あふれる市民生活への貢献に加え、まちづくりの推進を図りながら、男女共同参画社会の形成と子どもの健全育成を目指しているのが「こえとことばとこころの部屋」です。

団体からのお知らせ

コロナが猛威を振るう中でも当団体が運営する「ココルーム」は閉じることなく、”喫茶店のふり”・”ゲストハウスのふり”・”大学のふり”をしながら活動を続けています。

そんなココルームは、国による制度や補助金との関係性が薄く、運営の基盤がそこまで強くはありません。
特に、コロナ禍で宿泊関連の事業は90%もの減収になってしまいました。