「さぼてんの花」は、重症心身障がい児を持つ母親たちによって設立された団体です。
そのため、当団体は重症心身障がい児やその家族の「真のニーズ」を把握しています。
そんな「さぼてんの花」は、当事者ならではの想いや視点で、以下1~3に取り組んでいます。
1. 「重症心身障がい児が地域でいつまでも安心・快適に過ごせる場所を創る」
2. 「重症心身障がい児の個々が持つ力を見つけ・伸ばし・発揮して、誰もが主役となって活躍できるようにサポートする」
3. 「家族やきょうだい、地域の方たちなど、重症心身障がい児に関わる全ての人の幸せな地域生活を目指す」