寄付の種類について

画像: 寄付の種類について

寄付にはいくつかの種類があります。

例えば、特定団体を指定するものであったり、特定の分野へ行うものであったりと、寄付の種類は様々。
寄付を行う際は、それぞれの概要について把握しておくことが大切です。

しかも、寄付自体にだけではなく、方法や期間にも種類があります。
自身に最も合った寄付を行うためにも、どういった方法があるのか、また期間による違いは何なのか覚えておくようにしましょう。

そこで、今回は寄付の種類をご紹介。
それぞれの概要に加え、方法や期間の種類についてもご紹介します。

これから寄付を行おうと考えている方、もしくは興味があるという方も、ぜひ最後までご覧ください。

計3つの種類がある

画像: 3つの種類について

寄付には、大まかに分けて合計3つの種類があります。

  • 個別団体への寄付
  • 特定分野への寄付
  • 運営団体への寄付

一般的に、寄付の種類として挙げられるのは上記3つです。

まず、「特定団体への寄付」というのは、各財団が選定した団体の中から、1つを指定して行う支援のこと。
これは、支援先が明確な方に最適な寄付の種類です。

次に、「スポーツ」・「教育」・「環境」など、特定の分野に寄付することを「特定分野への寄付」と言います。
この寄付金は、寄付者の方が指定した分野に属する団体へ渡されます。

きっと、援助したい分野は定まっているものの、団体までは決まっていないという方もいることでしょう。
そんな方であれば、特定分野への寄付を検討してみてはいかがでしょうか?

また、種類の中には、「運営団体への寄付」というものも含まれます。

運営団体への寄付とは、財団に対して行う支援のこと。
各財団に渡されたお金は、公益事業費であったり、法人管理費であったりに充てられます。

このように、寄付とひと口に言っても、その種類は多種多様。
もちろん、NPO法人によって、上記の種類とは異なることもあるので注意してください

2つの方法から選択可能

画像: 方法について

寄付自体はもちろんのこと、方法にも種類があります。
その種類が、「直接寄付」と「間接寄付」というものです。

これらの意味は、以下の通り内閣府によって定められています。

「直接寄付」は、寄付者が個々のNPO法人に対して、直接、寄付を行うもので、「間接寄付」とは、共同募金など寄付をプールし配分する中間団体を通じて、個々のNPO法人に配分される形といえる。

参照:参考資料4.NPO法人を取り巻く支援の概況 | 内閣府

直接寄付とは、自身が支援したいと思うNPO法人に対して、ダイレクトに寄付を行うことです。
もし、支援を考えているNPO法人がはっきりとしているのであれば、この方法で寄付を行うと良いでしょう。

一方で間接寄付とは、財団を通じて行う寄付のことです。
各財団は、いただいた寄付を一旦保管し、その後NPO法人に分配します。

間接寄付は、支援先が明確でない場合におすすめ。
これは、各財団のホームページから支援先を探せることに加え、多岐にわたる分野のNPO法人に関する情報をキャッチできるためです。
なので、仮に支援先が決まっていないのなら、ぜひ間接寄付を検討してみてください。

単発 or 長期から選べる

画像: 期間について

基本的に、寄付は期間を選ぶことが可能です。
1回きり、もしくは定期的に寄付することができます。

1回だけ行う支援は、「今回の寄付」と呼ぶことが一般的。
定期的に行うものに関しては、「毎月の寄付」であったり、「マンスリーサポート」であったりと、色々な呼び方があります。

きっと、まずは1回だけ寄付してみて、今後も支援を行いたいか検討したいという方もいるのではないでしょうか?
もしくは、継続的に支援したいという強い思いを持っている方も少なくないと思います。
寄付の期間は選択できるので、あなたが望むスパンで支援することをおすすめします。

ちなみに、定期的に行う場合、クレジットカードや口座振替などの自動引き落としで寄付を行うことがほとんどです。
手間が掛からないというメリットがある反面、寄付し続けていることを忘れてしまうリスクもあるので、注意しましょう。